金融は、それ自体は道具であり、本来社会の黒子であるべき存在かもしれません。しかし、金融のあり方が変わることで、道具が便利になり、人々の意識が変わり、制度が変わり、社会が確信されることで、幸せな未来を創り出すことができると信じています。finojectは、たゆまず、まっすぐに、金融のあり方を問い続けます。
finojectは、常に、その時代の、最先端技術を活用し、必要であればルールメイキングの段階から関与も辞さず、新しいルールを創り出すことと併せて、「金融」が、その時代に持つべき意味を上書き(アップデート)していきます。
暗号資産交換業務・金融商品取引業務WEB3サービス(DeFi、DAOなど) ブロックチェーン・AI・Defi・フィンテック
FinTech・Web3分野に関わらず、広い意味でもDX(Digital Transformation)化のご協力もいたします。組織内部のDX、対顧客のWebサイト含むデジタルチャンネルの構築・活用、その他全般的にDXでお困りのことがありましたら、お気軽にお問合せください。
finoject代表の三根が、社外取締役・監査役などの社外役員・顧問などに就任することも含め、広く社外役員のニーズにお応えいたします。
株式会社日立製作所
株式会社NTTドコモ
野村ホールディングス株式会社
Digital Platformer 株式会社
Securitize Japan 株式会社
THXLAB株式会社
株式会社Next Relation
ココネ株式会社
私は、最初の職場の銀行に始まり、その後ネット金融業界に20年携わることで、金融業界が大革新していく過程を、当事者として体験してきました。今後も、今まで以上に大きな変化が訪れることは必至です。その変化に対して、今までの知識・経験を活かし、様々なプロジェクトにご協力することで、更なる知識・経験がつき、それがまた次の知識・経験につながるという好循環を創り続けたいと思っています。finojectの社名は、fine project、financial project、final projectなど、様々な意味を持たせることができるようにとの想いを込めて名付けました。皆様、よろしくお願い申し上げます。
不動産ファンド業界において同業界の黎明期より資産運用会社を中心に従事し、 金融危機からの回復を含む同業界の発展に至る変遷を現場で体験。 ファンド規制のための新法対応をはじめ、 上場ファンドの新規上場や合併プロジェクト、運用会社の立上げや各種ライセンス取得を主導。規制業種として持続的かつ業界標準となりうる態勢を構築すべく、 規制と実務の双方の見地から合理的かつ複雑すぎない会社づくりをモットーとする。金融と不動産の融合過程での実務経験を、今後も金融と新技術の融合の場で活かしたいと考える。
株式会社 finoject(フィノジェクト) 英語名:finoject inc.
2021年9月
三根 公博(みね きみひろ)
3,000万円
4010901049461
〒151-0053 東京都渋谷区 代々木1-30-14 天翔オフィス代々木 Annex 409号室
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